なぜ日本人は神と仏を同時に信仰してきたのか

スピリチュアル

ご訪問ありがとうございます。

前回まで先祖供養に関するワークを連続して投稿してまいりました。

読者のみなさまに、お伝えしたい開運に必要な情報はたくさんあるのですが、

私の場合は物書きが本業ではないため、更新が遅れることがあります。

しかしこのブログのようにスピリチュアルなテーマは私とっては「ライフワーク」という位置づけなので、

ゆっくりと書いていくようにしますのでよろしくお願いします。

前回で水子供養の話につきましてはだいたい一段落終えましたが、

本日は、なぜ日本人が神道と仏教を信仰してきたかについてお話ししたいと思います。

昔から日本の各家では神棚と仏壇が両方おまつりしてあります。

つまり日本人は昔から神さまと仏さまを両方拝んでいるわけですが、なぜそのようになったのかということについてお話したいと思います。

日本人は元々、神道で日本に仏教が伝わる前から、日本人はずっと神を祀る天皇を中心に生活してきました。

天皇は日本の神道の祭祀を司る方であり、わかりやすく言いますと全国の神社のまとめ役が天皇だったのです。

ですから現代になっても宮中には賢所(かしこどころ)というところがございまして、

そこで天皇陛下は毎日、国民の幸福を心から神さまに祈願しておられるのです。

ですので天皇陛下は祭祀王とも申します。

天皇の毎年の恒例行事である「お田植え」も一見すると、ただ田んぼに稲を植えているようですが、

お田植えの本来の趣旨は農作物の豊作を祈願する神事なのです。

ですから、

日本はまぎれもなく「神道」の国です。

ではなぜ日本人の大部分が仏教を信仰するようになったかと申しますと

一番の理由はお葬式のためです。

神道では神様は清浄なるものと考えられております。

そこで神主さん達は少しでも神様に近づこうと常に斎戒沐浴して霊的な穢れをなくす生活をするために努力をしています。

ところが仏教の伝来する前の神主さんはお葬式も受け持っておりましたので、

神主さんたちにとっては実に大変な状況が続いておりました。

どいうことかと申しますと、

死者は肉体から「気」が抜けている状態、すなわち気が枯れているので穢れというわけですが、

死者を弔ったあとの神主さんも死者の穢れの影響を受けるため、

穢れを落とすために、お坊さんの水行のような浄化の修行を一定期間行わなければなりませんでした。

しかし葬式のたびに、そのような厳しい修行を繰り返していたのでは、いくら神主さんでも身が持ちません。

神主さんたちは、この辛い状況をなんとか解決できないものかと思っておりましたところ、

タイミングよく日本に仏教が伝わったのです。

そして神職たちの忌み嫌った死者に対する葬式という仕事を仏教の僧侶が引き受けることを当時の公の機関も認めたので、

現在まで日本に神仏が混在しているという状況が続いているわけです。

もちろん現在でも家庭によっては神道形式で葬儀を行うところは、ありますでしょうが仏教の葬式より少ないのはこのような理由によります。

以上の話は私が瞑想の時に高級霊に教えて頂いた内容なのですが、その後、僧侶をされている大学の教授に確認したところ、

「そうです」といわれたので歴史的な事実なのです。

このようなことを知っておきますと、迷いがなくなり開運ワークがやりやすくなるので、あえて述べました。

○これからの時代について

次に、これからの世の中の流れについてお話しましょう。

まず世の中の流れですが、これからさらに二極化が進みます。

わたしが言う二極化というのは貧富の差ということではなく(そういう意味もないではありませんが)

開運をして行く人と閉運していく人の2パターンに分かれるということです。

開運して行く人たちは、これからこのブログで教えるような開運ワークによって精神的、物質的にいまよりもさらに豊かになっていくでしょう。

閉運していく人たちは、霊的な法則に気がつかないうえ、開運ワークを知らないので運気は下降していきます。

もっと具体的にいいますと、

人類はいままで物質中心の文明をまっしぐらにつき進んできたのですが、それが現在ではあらゆる面で行き詰ってきているのです。

そのことは最近のマスメディアやネットが伝えるニュースを読んでいれば誰でも感じていることと思います。

なぜそのようなことになったのかと言うと、

ほとんどの方が神仏を生活の中心にすえることを、形式的なものと捉えたり迷信とか時代遅れと勘違いしてしまっているからです。

運勢が悪くなって、いろいろなトラブルが起きている人で、

「この世に神も仏もあるものか」という人に限って日ごろから神社へ参拝もしなければ先祖の墓参もしたことがないような人です。

日本が明治以降に近代化して物質的に急速に発展したのは、それまでの長い歴史のなかで私達、日本人の多くの祖先が子孫のために功徳を積んできたからなのです。

それなのに近代化以降、日本人の多くが祖先の培ってきた尊い精神主義を捨て去り物質的な快楽ばかり追い求めるようになってしまいました。

そして祖先が長きにわたって積んできた神仏への「徳」をどんどん減じてきているので、

いまのような物質中心の社会形態は衰退して行き、やがては消滅せざるをえない運命なのです。

ようするに自然にあるものを破壊し、また罪のない動物たちを犠牲にし続けるような、

「無慈悲で愛のない社会は長く続いてかないですよ」

ということです。

人類とりわけ感受性豊かな日本人はいままさに、物質文明に失敗しながら自らが苦しい体験をすることで、自然を神として崇拝してきた祖先の英知が正しかったことを再確認しているところです。

それがわかった人は開運しますが、目覚めることなく過去の物質偏重の文明社会にしがみつこうとするものは容赦なく地球という大自然に淘汰されることに私たちは気がつかねばなりません

これらのことは最近の台風や地震のニュースを見たり聞いたりしていれば、

すでに衰退の兆候が各所に出て来てきていることは、おわかりなると思います。

しかし私は十数年前から神仏に導かれて皆さんがこれからの時代を乗り切るための様々な開運法を伝授されておりますので、

私と縁のある次世代の方には、それらの開運法を伝えていこう思っております。

↓開運クリックをお願いします。

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