なぜ先祖供養が必要なのか

先祖供養

 

先祖供養とは何か?といいますと・・・、

すでに亡くなられた親や親戚があの世(霊界)で自由に暮らせるように、読経や墓参をしながら感謝の念波を送ることです。

念波というのは念の波、すなわち心に思うことが波のように相手に伝わることでテレパシーのことです。

例えば親しい友人同士や恋人同士は互いに言葉を交わすことをしなくても、

なんとなく相手の考えていることがわかることがあります。

それは友人や恋人はお互い気があっているから友人や恋人になるので元から波長が合っている

ということは、

そのような非常に親しい関係では当然テレパシーも通じ合うということなんです。

それと同じように・・・、

血をわけた親先祖、親類は友人や恋人よりもっと親しい関係だったのですから、

たとえ故人であっても我々とテレパシーの交感のようなものが依然として続いているということなのです。

しかし「すでに亡くなった人がテレパシーを送ることなんてあるのか?」と思う方もおられるかもしれませんが、

ここでわたしの言うテレパシーというのは、テレビやラジオ電波など外部に放送されているようなものではなく、

潜在意識とか深層意識など内部から来るところの精神的波動のことです。

内部から来る精神的波動というと少々難しく感じますが、

簡単にいうと「ふと思う」とか「虫の知らせ」のようになんとなく心の底から湧きあがって来る「感覚」のことです。

なんとなくですから、感じたその時点では明確な根拠というものはまだ感じていない。

ただ心の底から送信されてくる「お知らせ」というものはあるのです。

この潜在意識からのお知らせに関して運命心理学ではハンガーリの精神医リポート・ソンディ(レオポルド・ソンディ)という博士の若いころの体験がよく知られています。

この方は運命分析のためにソンディテストというテストを開発した方でこのような運命分析研究をするようになったのは、若い頃のある体験がきっかけでした。

一九一六年当時、ソンディ博士は軍医でしたが、
ウィーン大学で聴講のため休暇をとっていおりました。

それと同時期にザクセン・アーリアン出身でブロンドの語学教師をしている女性に恋をし真剣に結婚まで考えておられました。

そのため若きソンディ博士は、休暇をのばそうかと強く思案していたのですが、

ある夜、奇妙な夢を見たのです。

それは彼の両親が異母兄の恋愛について話しているところでした。

実はその異母兄はソンディ博士より30年前にウイーン大学で同じように医学を勉強をしていたのですが

若いソンディ博士と同じようにザクセン・アーリアン出身で語学教師をしているブロンド女性と恋愛関係になっていたのです。

そして結局、異母兄はその女性と結婚はできたのですが、その後の結婚生活によって

異母兄は国家試験を断念せざるおえない状況になってしまったのでした。

おそらくソンディ博士は子供の頃に、両親がこの話をしていたのを聴いていたのだろうと思いますが、

ソンディ博士の運命の分岐点で

ソンディ博士の「潜在意識」がブロンド女性との結婚生活の結末を
博士に知らせるために夢の中で彼の両親の会話を再現したのです。

この夢を見たソンディ博士は、いま自分がまさにこの異母兄と同じ運命をたどろうとしていることに気がつきました。

そこで異母兄の運命を反復することを避けるため、若きソンディ博士は意志の力でブロンド女性との交際を中止して連隊に戻ることにしました。

これが後年、ソンディ博士が運命心理学を研究するようになった、きっかけです。

若きソンディ博士は夢を見たおかげで、失敗する可能性のある結婚を回避することができたわけです。

夢は私が夢占いの話で書いたように潜在意識がつくるものですが、

なぜ潜在意識が若きソンディ博士に結婚を回避させる夢をみせたかといいますと、

私はこれはソンディの潜在意識と先祖の意識が深い所で繋がっていたからだと思います。

つまり夢をみた時は先祖はこの世の人ではないのですが、潜在意識には依然として見えない意識として、つまりスピリットとして繋がって存在していて、子孫であるソンディに過去の記憶をよみがえらせるために、

テレパシーを送信して夢の中で過去を想起させ悪しき未来の運命を回避させたのではないかとも考えられます。

このように先祖の高級霊がテレパシーで子孫の不幸な運命を修正するということは、一部のスピリチュアル研究家の間でも知られて
おります。

さて先ほど先祖が少なからず子孫の運命に影響を及ぼす例としてソンディ博士の若いときの体験について書きましたが

読者の中にはソンディの体験を霊のお知らせと結びつけるのはおかしいではないかと思う人もおられるかもしれません。

たしかにソンディ博士ご自身は先祖の霊などということは一言も述べておられません。

しかしこれは当然のことで博士ご自身は、精神医でしたからあくまで学問として運命を分析するためソンディテストを開発され、このテストによって運命を改善されておられたわけで、

スピリット(霊魂)云々について言及する必要はありませんでした。

しかし私はスピリチュアル研究の立場から若き日のソンディ博士の体験にはやはり、なんらかの霊的な影響があったのではないか
と考えるのです。

次は霊の影響を受けたと思われる幼稚園の男の子の話です。

○どうしても水を飲みたがる子供

「おかあさん お水をちょうだい」

若い母親は水を汲んでこの男の子に飲ませました。

しかし、しばらくするとまた・・・、

「おかあさん もっとお水が飲みたい」

といって水を飲ませてもらおうとする
のです。

このようなことが続き、さすがのお母さんも
気味が悪くなって、

あるお寺の住職に相談しました。

住職はお母さんに尋ねました。

「この男の子さんは一人っ子ということですが、
あなたが最初に妊娠されたお子さんですか?」

お母さんは少々戸惑いながら、

「いいえ この子の前に一人妊娠していますが、
事情があって堕ろしてしまったのです

と答えると住職は今度は、

「その水子さんは丁寧に供養されましたか?」

と尋ねました。

お母さんは、

「いいえ・・・」

と言って申し訳なさそうに下を向いて
しまいました。

住職は

「お子さんが水を飲みたがるということは、

あなたが供養を忘れているので、水子がこの

お子さんを通してあなたに供養をするように

訴えているのですよ」

と説明しました。

お母さんは住職から水子を供養する方法を教えて
もらい毎日、自分で水子霊のために愛情をこめて
お経やお菓子をあげて供養していくと、

男の子は水を飲みたいと訴えることがなくった
ということです。

(水子の供養法はこのブログにも書いてあるので
必要な方はご覧下さい。)

ここでなぜ水子がたたるのかという疑問を
いだく方のために説明しますと、

人間がこの世に生まれるということは、
偶然に生まれてくるのではなく、

私やあなたも含めどんなスピリットも
この世でそれぞれやり遂げる課題を携えて
生まれてきます。

霊界ではそのようにある課題なり目的を
成し遂げるために「早くこの世に生まれたい」
というスピリットが無数に存在しており、
チャンスがあるまで待機しているのです。

チャンスというのはもちろん女性が
妊娠することでこのときに霊が母体
に宿り胎児となるわけです。

正確には女性が妊娠する前からすでに
胎児になることが確定するわけですが、
異次元のことなのでわかりやすく上記の
ような説明にいたしました。

さて母体で胎児はこのようにして、
誕生の日まですくすく育つわけですが、

突如として中絶されてしまいますと、
非常に悔しく悲しい思いをいたします。

しかもそれだけでなく、
すぐあの世に帰れるというわけでもなく、

プレータという浮遊霊となってしばらくは、
中有というこの世とあの世の真ん中の次元で
さ迷うことになってしまうのです。

せめて心をこめて父母に供養してもらえれば、
水子の心はやすらぎ、

また経の功徳などにより観音様等に救われ
成仏すなわち、あの世にすんなり移行
することができるのですが、

それも叶わぬとなると怒りがこみ上げて、
霊障となり生きている母親や子供に悪念を
送ります。

やさしい性格の水子の場合は前回のように、
「水をのみたがる」ような現象で供養を
するように訴えて来るのですが、

そうでない場合は生きている子供が突然に
親に暴力を振るったり、

あるいはその逆に引きこもりになったり、
さらには自殺するなどという不幸な現象を
起こしますので、

水子のいらっしゃるご家庭でまだ供養を
していないとか、お経をあげていない
墓参をしていないというご家庭の方は
早急に供養をされますよう、
よろしくお願いします。

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