この世は正負の世界である

○この世は正負の世界です

前に美輪明宏先生の著書「ああ正負の法則」ついて少しだけ書かせていただいたことがあるのですが

「正負の法則」とはこの宇宙の根本法則でありまして要するに一切は陰陽すなわち電気ならプラスマイナス人間関係なら男女、親と子、上司と部下、

行動の善行悪行などなど、すべては相対するもの同士のバランス関係で成立しているという理論です。

美輪明宏先生は現在80才をすぎておりますがいまだに現役歌手として紅白歌合戦に出場して

ご自身で作詞作曲したヨイトマケの歌をうたい迫力あるパフォーンマンスを披露されるので多くの聴衆が魅了されますが

そのような超人的な活動は実はこの正負の法則を実生活に応用しておられるからなのであります。

ご存知の方もおられると思いますが、美輪先生は若い頃大作家の三島由紀夫氏と深い親交がありましたが、

三島由紀夫氏が亡くなられた後ずっとご自宅の仏壇に三島氏の位牌をお祀りして三島氏の供養を続けておられます。

また今現在はどうか知りませんが以前に美輪先生は仏教の法華経信者として悩み事を持った人と面談して悩み解決のアドバイスをしてあげるという活動もされてました。

このように華やかなステージの陰(かげ)で普段から人知れず善行を積んでおられるので、紅白歌合戦のようないざという時に物凄いパワーが出てくるのです。

世の多くの人は幸せになりたい、良くなりたいということを願いますが、

正負の法則を知らぬために幸せになろうとして、逆に不幸になっている方が多い。

どいうことかと申しますと、人は自分が得するためには全力で行動しますが、あまり利益になりそうにないと判断したことは無視する傾向があるのです。

もちろん、そのような姿勢で自分や家族の利益を得たり守ったりしていくこと自体は間違いではありませんが、

しかしそれは正負の法則から見ると「正」の方に重心がいきすぎてアンバランスな状態なので運命的に掴んだはずの「幸せ」が脆くもくずれ去ってしまうことが多いです。

よく新築すると家族に病人が出たりするといわれますが日ごろから寄付したり他人に親切にしたりしていない人が自分の持ち家を建てたりすると「負」のバランスがとれなくなって運命の失速が起きてくる場合があるのであります。

ですから我々がこの世で幸せを享受していくためには、常日頃から宇宙銀行に善行功徳の貯金をしておく必要があるのです。

私がこのような誰でも無料で読めるブログに人生の貴重な知識を書き続けているのも以上のような理由からであります。

私の初年(人生の前半)は運気的には低迷しておりましたが運命学で他人を無料鑑定して助けたり神仏に供養したりお寺の建立のために、わずかな金額ですが寄付したりしていました。

そのおかげでその後、九星気学より当たる日本でほとんど知られていない方位学を学ぶことができたり、有名な大先生から古代道教から伝わる本当の鎮魂法を授けられたり

ヒルトンホテルの2時間6万円のディナーショーに無料招待されたりと順風満帆というほどではありませんが棚ぼた式に良いことが起きてくる人生でした。

明るい未来に行くためには、過去の悲しみを乗り越えなければなりませんが、そのために善行功徳は絶対に必要なのです。

ほとんどの方が人生を終える時に「あー楽しかった」「良い人生であった」と満ち足りた精神状態であの世に行きたいと考えますが

寿命がつきようとする苦しい死のまぎわでそのような安楽な往生というのは普通ではむづかしいでしょう。

参考リンク⇒マザーテレサの最後の言葉

昔から仏教が説くように普段から善行功徳を積んでいた人間だけがご褒美として自然に眠るがごとくの安楽往生という境地に至ることができるのです。

正負の法則の実践すなわち善行功徳を積んで運命バランスをとっていく行動は宇宙の真理ですから老若男女関係なくすべての人間が踏み行わなくてはならない「道」といえます。

正負の法則を無視して幸せを貪り運命のバランスをとろうとせぬ者は一時的に栄えるともその行きつくところには滅びが待っており、

積極的に善行を行っていく者は機が熟したときに成長して繁栄していくか、あるいは目に見えて良くならなくても、

いざという時には神仏の加護により災厄を逃れるから結局充実した一生を過すことができるでしょう。

合掌

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